児童発達支援事業 そら

札幌市東区新道東に児童発達支援事業所です。保育園と児童発達支援の共育によるインクルーシブ教育を目指しています。

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にじまある そらは『幼児教育・保育の無償化』対象通所施設です

そらは満2歳~小学校就学前のお子様を
対象とした、児童発達支援事業所です。

障害の有無にかかわらず、発達の遅れや偏りなどの凸凹が見られるお子様を対象として、
ひとりひとりの個性にあわせた課題と集団活動により、多様性の中で人と共に生きていく力を養います。

児童発達支援について

個別プランに基づき、コミュニケーション能力・学習能力・運動能力などの向上を目指して多面的な支援を行うサービスです。

児童発達支援事業とは、児童福祉法に基づくサービスの一つです。
就学前の時期は、身辺自立や社会性、コミュニケーションなどを学ぶ大切な時期です。
早期から個々の発達や特性に合わせた支援を行うことにより、 適切な行動やスキルの習得を促すことができます。
乳幼児期の経験は脳の発達に大きく影響するため、 早期支援は年齢が低ければ低いほど効果的と言われています。
障害の有無に関わらず 発達の遅れが気になるお子さまの利用も幅広くおこなわれております。
なお、国と自治体の給付により、ご利用料のうち1割のご負担でご利用が可能です。
※一部実費負担あり

児童発達支援事業所 そらの特徴

多様性の中で
人と共に生きていく力を養う
児童デイサービス

BE UNIQUE!~こどものカラーが虹になる~

子どもはみんなユニークです。発達の凸凹もそれぞれのカラーとして捉え、一人一人の個性が輝く場、
それぞれの色を尊重し合いながら共に育つ場を目指しています。

定期的な療育プログラムの見直し

定期的(3ヶ月ごと)な計画の見直しをすることでお子さんの成長を感じていきましょう。
課題の見直しは、お子さんの発達状態を確認する上でも効果的です。

共育型施設での個と集団の活動バランス

「一人一人の個性を伸ばし尊重する」「人とともに生きていく」豊かに生きていくためにはどちらも必要です。
そのためには、多様な人や環境に関わる機会、その中で互いを知り認め合う機会が必要と考えています。
にじまあるでは、児童デイと保育園、お互いの存在を感じられる一つ屋根の下、自然に生まれるコミュニケーションを大切に、
現代失われつつある異世代交流、特性の異なる人同士が交わる場を意図的に用意しています。

母子分離通所

ご自宅や保育園・幼稚園まで当園のスタッフが送迎いたします。
※園から直線距離で3km程度まで。詳細はお問合せください。

施設のご利用にあたって

通所支援受給者をお持ちの、満2歳から小学校就学前までのお子様にご利用いただけます。
なお、国と自治体の給付により、ご利用料のうち1割(上限負担額以内)のご負担でご利用ができます。

開所時間
月曜日~金曜日 9:30~13:30
  土曜日   9:30~15:30

療育方針

多様性の中で
人と共に生きていく力を養う

  • 個人の取り組む課題に集中できる環境と小集団で集団活動を楽しめる環境をバランスよく作る
  • 交流の場を活かし、多様性に触れる機会を作る
  • 個の輝きを表現する機会と対話のサイクルで本人の自己肯定感を育む

施設のご案内

こどもカンパニーしずく

こどもカンパニーしずく
対象者
保育を必要とするお子様
対象年齢
2カ月~5歳児
定員
40名
床面積
169.65㎡

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児童発達支援事業 そら

児童発達支援事業 そら
対象者
発達に心配のあるお子様
対象年齢
2~5歳児
定員
1日5名
床面積
57.26㎡

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放課後等デイサービス たいよう

放課後等デイサービス たいよう
対象者
発達に心配のあるお子様
対象年齢
小学校1~6年生
定員
1日5名
床面積
57.26㎡

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