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採用情報 - こどもカンパニー札幌大通園 内閣府所管保育園

先輩職員インタビュー

一人ひとりとゆったり接したい、
という思いが転職につながりました。

札幌市内の大規模な認可保育園で働いていました。 自然とのふれ合いや昔ながらの保育に不満はありませんでしたが、何ぶんクラスの人数が多くて、一人ひとりと密に関わることができず…。 仕事にゆとりができ始め、子どもともっとゆっくり接したいという思いが湧き上がってきたころ、「こどもカンパニー大通園」のHPを見つけました。 オープンから日があまり経っておらず、自分の目指す保育ができそうと感じたのが転職の決め手です。

保育内容を工夫しながら、
やりたいことに取り組める環境です。

当園で働き始めたのは2カ月ほど前(※)。定員は多くないので、思っていた通り一人ひとりに寄り添った保育にあたれます。 例えば朝の会やみんなで輪になってお話しする「サークルタイム」で飛び出した制作物の意見をカリキュラムに落とし込めたり、 保護者の方から「園で覚えた手遊びを家でも楽しんでいる」と自宅での様子を聞けたり。 子どもや自分の発信から、保育内容を工夫してやりたいことに取り組める環境もお気に入りです。(※ 平成29年8月取材時点)

認可園では経験できなかった、
ITや「もじかず」にビックリ!

保育の仕事にタブレットやPCも活用するところにも驚いています。 ダンスの音楽や七夕のイベント映像に使うのはもちろん、スケジュールやカリキュラムの管理、クラス便りづくりもできるので便利なんです…とはいえITは苦手なので勉強中ですが…(笑)。 簡単な読み書きの学び「もじかず」も認可園では経験できなかったことの一つ。今は目に映るすべてが新鮮で、アレもコレもやってみたいと期待が膨らんでいます!